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初めての方へ(初めての方は必ずお読み下さい。)

【自然体験教育キャンプとは?】
 自然体験活動とは、自然の中で自然を活用して行われる各種の活動です。
 例えば野外炊飯、ハイキング、スキー、川遊びといった野外活動、動植物や星の観察などの自然・環境学習活動、自然物を使った工作や自然の中での音楽会などの文化・芸術活動などを含んだ総合的な活動と言えます。
様々な自然体験活動を手段とする教育領域が「自然体験教育」であり自然の中で、一定の教育目標を持って行われる自然体験活動と考えて私たちは活動しています。

アルクスキャンプとは?
 計画、段取りし(考える)→体験、経験し(行動する)→確認、考察し(その結果を振り返る)→その確認、考察をもとに次回、次項、これからの人生に生かすという人間にとって大切で基本的な自己学習メカニズムが身につく環境を意図的に創り出すこととしています。
体験学習サイクル


自然体験活動と天候
 自然体験活動には、環境の変化が必ずつきものです。雨の日、強風の日など天気は良い日ばかりではありませんし、山の天気は変わりやすく、川は増水しているときもあります。台風だってくるかもしれません。その他様々な環境の変化があります。しかし、悪天候時だからこそ体験できる、経験できることも数多くあります。天気が悪いことで「予定していたことができなくなった。」がっかりする気持ちも分かります。しかし、がっかりするだけでなく、そこから「違う何か」をつくりだせるように私たちは子どもたちに促します。

「天候が悪い⇒予定していた事ができなかった⇒キャンプ・合宿が楽しくなかった」だけでは終わらないよう

「天候が悪い⇒予定していた事が変更になった⇒キャンプ・合宿で様々なことが身についた
自然体験活動と天候
太陽の光を一身にあびよう!
雨の日でも楽しい?

に転換できるよう 私たち自身が努め、子どもたちに満足してもらえるよう促していきます。
例えば逆に、雨であれば「濡れるから」や「寒くなって風邪をひくかもしれないから」などと考えてばかりいると「雨の中だから分かること」「雨の中だからできること」などがいつまでもできない、理解できないというようになってしまいます。また「危険」「大変」等々を肌で感じ、実感することによって、今後の危険予知能力等に生かされていくということも考えられます。


 
以上から天候が悪くても安全確保を基本とした上で変更なしと判断する場合もあります。そこには様々な教育的視点があることを是非ご理解いただきたいと思います。


台風・大雨などの場合の開催について
 台風・大雨などの予報がでている場合、施設での活動を中心に行いますので、基本的には中止になることはありません。主催者の責任のもと、開催いたします。開催現地に被害がある場合、もしくは交通網が不通になっている場合のみ中止という判断をし、あらかじめお聞きしています緊急連絡先へ、前日の17時までに「開催中止」の連絡を行います。しかし、安全に対して責任がもてる場合は主催者の責任のもと、開催いたします。

 
※中止となった場合は、[募集要項・参加契約書]の「開催中止について」を参照ください。不安や心配をされ、保護者様の判断のもとで、「辞退」「キャンセル」をされた場合は、自己都合でのキャンセルとなりますので、参加費および一切の費用の返金は[募集要項・参加契約書]の「キャンセルについて」項目に従っていただきます。


自然体験教育キャンプと旅行レジャーの違い
 自然体験教育キャンプは、組織的・計画的で、集合解散からバスの移動、キャンプ・合宿生活、各種プログラムにいたるまで一定の教育的なねらいを持って行っています。しかし、子どもたちにとって「楽しいこと」「おもしろいこと」が第一です。そうでないと、子どもたちの知力・体力・感性・心などをバランスよく育てたいという私たちの教育的な意図・ねらいを受け入れてくれる体勢が整わないということになってしまうからです。簡単にいうと子どもたちが私たちを受け入れてくれなくなってしまうからです。基本はおもしろく、楽しく、そして「野外活動=不便な生活」から子どもから大人までの人間どうしが学び合えるキャンプ・合宿というのが当校のキャンプ・合宿で、旅行や観光、レジャーと考えて参加すると「思いが違った」となります。


 以上を踏まえ一言で表現するとすれば…アルクスキャンプ・合宿は大変で楽しいキャンプです。大変は「キャンプ・合宿の五ヶ条ルール」「生活の基本心得」(詳細はこちら)を守り、仲間たちと協働生活をすることです。「キャンプ・合宿の五ヶ条ルール」の中のたくさんのルール。「生活の基本心得」の中にある目標。キャンプ・合宿に参加するには、この2つを守れる人しか参加できません。読んで、理解できても、実際に実行するのは大変です。たくさんのガマンや辛抱が必要な時もあります。時には、涙することもあります。そんな中でも楽しいキャンプ・合宿にするには…たくさんのことを自分で考え、感じ、行動することを基本にもつことが大切です。
 もったとしても失敗することもあります。でもその失敗の経験や体験を次に生かし、応用し、改善し、また行動することが成長の大切な糧だと思います。また、“うまくできた時は仲間たちに伝え、喜びをわかち合うこと”“さみしいときや気持ちが沈んでいる時には仲間同志で支えあうこと”こそが、感受性の豊かさやコミュニケーション力を養えるチャンスだと思います。
 その中で、自分自身の居場所や生きる源を構築していくことをサポートしていき「大変で楽しいキャンプ・合宿」を子どもたちと共につくり、一生心に残るキャンプ・合宿にしたいと思っています。





<お問い合わせ・資料請求先>
NPO法人 アルクス教育研究所

日本アルクス自然学校
(福井本校)
〒912-0131 福井県大野市南六呂師169-124 自然楽舎内
TEL 0779-67-1239 FAX 0779-67-1231

(関西本部)
564-0051大阪府吹田市豊津町11-37真建ビル4F
TEL 06-6170-1201 FAX 06-6170-1444

http://www.arukus.or.jp


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