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「キャンプ・合宿の五ヶ条ルール」及び「生活の基本心得」そして、話し合い
関わる子どもたちが全員参加しての話し合いはとても重要です。

 キャンプ・合宿での暮らしのルールや、生活の基本心得などを全員参加で話し合いを期間中に行います。期間中、困ったことや悲しいこと、つらいこと、伝えたいことなどをこの場で話し合い、みんなで考え、問題解決を図っていきます。

 団結式ではグループごとで手と手をあわせ気持ちを一つにし、団結を図ります。

このような生活=キャンプ・合宿を行うためには、参加する前にこのような「場」に参加するかどうか、ルールを守れるかどうか、自分や他者、自然を思いやれるかどうかなどが大切です。下記の「キャンプ・合宿の五ヶ条ルール」を守れますか?「生活の基本心得」をがんばれますか?
キャンプのおきて
みんなで考え、問題解決 手と手をあわせ気持ちを一つに! 全員参加しての話し合い


この「キャンプ・合宿の五ヶ条ルール」及び「生活の基本心得」をまもることが参加の条件です。

お父さん、お母さんにしっかりと意味を教えてもらって、
具体的に、どのようなことに注意、守らなければならないのか、
キャンプ・合宿までに家の人といっしょに考えておいてね。
キャンプ・合宿の前に「事務連絡通知(最終)」という
お手紙に詳しく書いておきますので、絶対に守ってくださいね。

もし守れないと・・・
イエローカード
イエローカード 注意を受けたり、話し合いで解決を図ったりするよ。
せっかく楽しみだったキャンプが・・・
イエローカードはできるだけもらわないようにしよう!
レッドカード
レッドカード ガーン!活動中止(楽しみにしていた活動や行事に参加できない!)
活動中止の間に、話し合いで問題を解決していくよ。
レッドカードは絶対にもらわないようにしよう!

それでも守れないと・・・
帰ってもらうこともあるので注意くださいね。


保護者の方へ

 キャンプ・合宿前に時間を設けて、お子さんと「キャンプ・合宿の五ヶ条ルール」と「生活の基本心得」について一つ一つ具体的に確認し、意識を高めてください。以下はキャンプ・合宿中だけでなく普段の生活でも同じく、人として守るべき大切な事項です。項目が多いように感じられるかもしれませんが、子どもたちにとってわかりやすいことを重視し、基本中の基本と思われる事項を具体的に表記しました。お子さんの理解や意識の程度、学年によって伝え方をアレンジしていただいてかまいません。充実した楽しいキャンプ・合宿になるよう、また帰ってからも継続していけるよう、まずは動機付けをして参加していただければと思います。尚、「キャンプ・合宿の五ヶ条ルール」と「生活の基本心得」はキャンプ期間中、子どもたちの目の届く所に常に掲示しておく予定です。心身の安全管理上または、あまりにも周りの迷惑になる。キャンプ運営上支障をきたすと判断した場合は、お迎えにきてもらって帰宅していただくことがありますので、ご了承ください。

 その際の参加費、交通費等の料金返金はお受けできません。お迎え等にかかる費用は自己負担願いますので、予めご了承ください。



キャンプ・合宿の五ヶ条ルール

一ヶ条 自然環境を大切にしよう  
1. 動物(虫)や植物について
いろんな生き物がいることは大切なこと。人間も動物(虫)や植物も同じ、かけがえのないもの。むやみに傷つけないこと。
2. 水などについて
地球の水を汚さないように洗剤やシャンプー・石鹸を使いすぎないようにしよう。流しっぱなしもダメだよ。
3. エネルギー・資源について
省エネってわかるかな?電気、水、ガスなどを出しっ放しにしないことが必要だよ。
キャンプでは薪やマッチなどその他にも資源もムダ使いしないようにがんばってみよう。
4. ゴミについて
ゴミを減らす工夫をしたり、ゴミを拾ってキレイにしたり、分別をしたり、もう一度使ったりする努力をしてみよう。
5. 食物について
食事は食べられるだけ、とりわけよう。とった分は残さない、好き嫌いしない。モッタイナイの心をみんなで持ってみよう。


二ヶ条 人のいやがることはゼッタイしない
大きく3つあって、その中にそれぞれ2種類あるよ。知ってるかな?どれも人を傷つけるのでしてはいけないよ。
1.
暴力について
  (T)暴力
たたく、殴る、蹴る、つねる、おす、ひっぱる、足を引掛けるなど乱暴なことは絶対にしないこと。その他にも自分や他の人がされて「痛い」「嫌だ」と思うことはしないで、言いたいことは口を使って伝えよう。人が喜ぶことをいっぱいしてあげると自分にも返ってくるよ。 
  (U)言葉の暴力
言葉の暴力って知っていますか?バカ、アホ、マヌケ、キモイ、死ね、消えろ、チビ、デブ、ブス、などは絶対に言ってはいけない。体のことや見た目のことをからかうことも、とっても人を傷つけるのでやめよう。その他にも言われると嫌な気持ちになる言葉は使わないようにしよう。ほめたり、励ましたり、人がうれしくなる言葉を使っていこう。
2. 仲間はずれについて
  (T)分かりやすい仲間はずれ
わざと仲間はずれにしたり、仲の良さを必要以上に表現し他の人を寄せつけないことや敵対することはゼッタイだめです。あと、仲の良い人と最初に相談してチームや輪をつくることもダメだね。
  (U)分かりにくい仲間はずれ
仲のいい友達や兄弟といつも一緒にいることで、誰か輪や会話に入れなくてさみしい思いをしていないかな?仲間はずれをしているつもりがなくても、知らないうちに仲間はずれにしていることがあるよ。コソコソ話やその人たちだけしか分からないような会話もできるだけやめよう!一人ぼっちの子やさみしそうな子がいたら声をかけて仲間にいれてあげよう。
3. イジメについて
  (T)分かりやすいイジメ
暴力や言葉の暴力、仲間はずれにしたりしていじめること、みんなで一人の人を攻撃するなど、その他にもイジメはゼッタイだめだよ!
  (U)分かりにくいイジメ
無視する、必要以上にその人の反対をする。できないことや分からないことを必要以上に注意したりや急かしたりすることはイジメと考えるときがあるよ。特に低学年の人などはできないことや分からないこと、どうしても早くできないことがあるのでよく考えてあげてね。
  ・そのほかについて
@人の嫌がることって何だろう? 自分がされて嫌なことは人にしないようにね。
A自分の嫌なことと人の嫌なことが違う場合があるので違いを受け入れる努力もしてみよう。


三ヶ条 オトナの話を聞こう、守ろう
  たくさんの仲間といろいろなことを体験したり遊んだりするこのキャンプ・合宿はとても楽しい。でも楽しいばかりでなく危険なことや周りの人たちの気持ちを考えることも大切です。そのためのルールやお話がいっぱいあるよ。オトナのスタッフや相談員のお兄さん、お姉さんのいうことはしっかり聞こう!守ろう!


四ヶ条 自分と他人の安全を考えて、守ろう
  楽しいキャンプ・合宿の前に安全であることが大切だよ。自分のことも、仲間のことも考えて、自分たちでケガや病気にならないように気をつけよう。オトナの話を聞いたり、守ったりすることはもちろんだけど、自分の安全は自分で守るという気持ちが必要だよ。危ないことをしない、危険なところに行かない、一人で行動しない、自然をなめてはいけないなど心を持とう。


五ヶ条 一生懸命働くべし
  遊びだけではないよ。食事の準備、後片付け、寝床作り、そうじ、着替えや整理整頓、次の日や、次の活動・行動の準備…生活するための仕事はたっぷりあるよ。いつも家のひとにまかせてないかな?今度はみんなと協力しながら、自分たちの力でやってみよう。

生活の基本心得


1. 「自分のことは自分で」の心が基本だ
  自分のことは自分ですることが大切だよ。ガンバってもできないこと、わからないこと、知らないことがあれば自分より年上の人かオトナの人に相談してね。心からのガンバル気持ちがあればきっと助けてくれるよ。


2. 「チャレンジ」の心が基本だ
  チャレンジは挑戦という意味だよ。もっとわかりやすくいうと、「今まで〜だけど〜してみる」のようなもの。
自分にあとちょっとの勇気やがんばる気持ちがあったらな…とそんな人は是非この言葉を心で唱えてみようよ。


3. 「あいさつ」の心が基本だ
  あいさつは、人にとってすごい大切なことなんだ。「自分はここにいるよ」と他の人に知らせるんだよ。そしてあいさつで、その人のことがたくさん分かったり自分や他の人を幸せな気持ちにさせる不思議で、スゴイ魔法の言葉。
君も魔法の呪文を使いこなそうよ!


4. 「モノを大切にする」心が基本だ
  モノにもいろいろあるよね。自分のモノ、他の人のモノ。壊したり、汚したり、失くしたりすることはとても「モッタイナイ」ことでダメなんだよ。合言葉は「モッタイナイ!」


5. 「約束を守る」心が基本だ
  約束を守らない人は信じてもらえないよ。信じてもらえないといっしょにいたく無くなっちゃうから絶対約束を守ろうね。
他の人といっしょに遊んだり、活動したり、話したり、生活するにはまず信頼してもらえるようにがんばることが必要だよ。




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